自分が携わった商品を街中や書店等で目にした時に、どう表現したら良いか、、、喜びと言えるのか分かりませんが、この仕事をやっていてよかったなと感じます。
とにかくその当時は売上を上げたい一心で、新規得意先確保に取り組んでいた時期でした。
新規訪問は基本断られるのが当たり前。
その中でも運良く具体的な話をする機会があり、そこから何度も足を運んだことでいつしか不思議とチャンスが生まれ、取引開始への道のりが出来たように感じます。
結果、売上増にも繋がりました。数撃てば当たる時代ではありませんし、何事もタイミング次第だなと思います。
それ以外にその当時に絶大的な理由があったか、無かったか、あまり記憶に残っていないのですが。業務内容にそのものに興味はありました。
それから面接時の社長のお話が印象的だったのを今でも覚えています。詳しく知りたい方は、弊社に是非エントリーしてみてください。
私が就活していた頃は就職氷河期でしたので、内定を頂けること自体がありがたい時代でしたし、営業の仕事がやりい気持ちが強かったので会社を選ぶその当時の気持ちももちろん大事だとは思います。
ですが、入社してから日々働いていく中でやっぱりこの仕事が良い、好きだと思えるかが成長への鍵ではないでしょうか。